Event Reports

ロボットハッカソン-2015.07.04/07.19

( 15年07月23日 ) robohack001

これからを担う若手人材が、ロボットハッカソンで白熱!

これからの社会を担う「若手人材」にこそ、これからの社会を支える「ロボット」開発の中心にいてもらいたい。そんな想いを持ちつつ、「事業化」をテーマに、学生・ポスドクを対象としたロボットハッカソンを開催しました。
今回は、大阪イノベーションハブだけでなく、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)とダブル主催で行い、企画から運営まで、NAISTの学生と一緒に行いました。また、研究開発に定評のある株式会社リバネスが出口の一つとして、同社が運営するアクセラレーションプログラムへの推薦枠(1チーム)を提供。ほかにも、「すでに業界で活躍されている先輩が、次代を担う若手を応援する」という、ロボット分野におけるエコシステムを作りたい想いもあり、さまざまな企業に協賛をいただきました。

■協賛企業

・フューチャーアーキテクト株式会社
・株式会社オロ
・株式会社リバネス
・株式会社タスカケル
・i-RooBO Network Forum会員の皆様
・さくらインターネット株式会社
・ヴイストン株式会社
・有限会社パーソナル・テクノロジー
・有限会社ヒサミツ

【アイデアソン(7月4日開催)】

奈良先端科学技術大学院大学にて開催。工学系だけでなく、文系など、さまざまな大学から約50名が集まりました。
今回のファシリテーションは、NAIST学生である阪林氏が担当。まずは参加者全員で頭の体操を兼ねたアイデア出しのワークショップを行い、その後、アイデアスケッチをもとにチームメイキング。そして、全12チームに分かれ、アイデアソンを行いました。
最後にチームごとにプレゼンを実施。6チームが本戦への出場権を得るとともに、副賞として3万円分の資材購入チケットが贈られました(ヴイストン社提供)。
結果として6チームが選ばれましたが、どのチームもおもしろいアイデアばかりで、学生ならではの視点が新鮮でした。「刺激になった。自分ももっと頑張らないと」という声もちらほら聞こえてくるなど、審査員からも概ね好評価。ロボット研究の先進地域である関西の学生のレベルの高さを、改めて実感しました。

【ハッカソン(7月19日開催)】

アイデアソン終了後、大阪イノベーションハブのプロジェクトスペース「Innovation BASE」で作業スペースを開放したほか、希望者にはOIHスタッフによるメンタリングも実施。何チームかは、作業や打ち合わせを行い、メンタリングも受けました。
そして、迎えた当日。アイデアソンを勝ち抜いた6チームに、「違うアイデアでどうしても参加したい」という熱い想いをもったチームも加わり、計7チームでハッカソンを行いました。
驚かされたのは、すべてのチームがアイデアソンの後、しっかりとロボットを作り込んでいたことです。というわけで、ハッカソン当日は、全チームが最終調整とプレゼンの仕上げに注力。皆さんの本気を感じるとともに、私たちもたくさん勇気をもらうことができました。

■最終結果

<最優秀賞>賞金30万円(フューチャー・アーキテクト株式会社提供)
<株式会社オロ賞>oRo社員と行くお食事券(株式会社オロ提供)
<ヴイストン株式会社賞>試作サポート券(ヴイストン株式会社提供)
受賞チーム:起こし隊

<iRooBO賞>賞金10万円(有限会社パーソナル・テクノロジー提供)
受賞チーム:TEAM MAMORU

<iRooBO賞>賞金10万円(有限会社ヒサミツ提供)
<株式会社リバネス賞>メンタリング等サポート(株式会社リバネス提供)
受賞チーム:ピチピチボーイズ

<株式会社オムロン賞>匠コミュニティ参加券(株式会社オムロン提供)
受賞チーム:IMD lab.

<大阪イノベーションハブ賞 最優秀プレゼンター賞>
受賞チーム:ギフト券5万円
高田 慶仁(奈良先端科学技術大学院大学)

( 15年07月23日 )
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