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「はじめていくんですが」編 ~深圳(深セン)への道~IoT製造部(仮)活動日誌 

( 16年07月02日 ) ~深圳(深セン)への道~「はじめていくんですが」編 

「IoT製造部(仮)活動日誌」とは。

大阪イノベーションハブの自主部活「IoT製造部(仮)」による活動記録(Facebookページはこちら)。ものづくり、製造に携わるみなさまに「情報がとどくといいなぁ」と思いながら、時に体当たりしながら「考えるな、感じろ」をモットーに雑多に情報収集、発信していきます。話題があっちにいったりこっちにいったりすると思いますが、ご一緒にあれこれ考えていただけますと幸いです。筆者のIoT知識レベルはこちら

今回は、主に北米・欧州のハードウェアスタートアップがどのようなプロダクトをつくっているのかをご紹介した記事「考えるな感じろ!深圳(深セン)に行ってきました」でお伝えできなかった、深圳(深セン)に行くまでの旅程をご紹介させていただきます。

深圳(深セン)行きます。とりあえず、出発まで12日あるし。

遡ること2014年、エンジニアTypeさんの連載記事、「今、深圳のモノづくりがヤバい。中国の“Makerスター”、エリック・パンが生んだすごいエコシステム【連載:高須正和】http://type.jp/et/log/article/tks-01)」を拝見し、深圳(深セン)に行ってみたいな、とモニターの向こうに思いをはせておりました。それから1年と8ヶ月後、上記の記事も忘れかけた2016年4月に、こちらの記事でご紹介させていただいたように(http://www.innovation-osaka.jp/ja/magazine/7049)、深圳(深セン)にいくきっかけが生まれたのでした。

といっても、深圳(深セン)に行こうと思った日が2016年4月14日夕方で、旅の目的であるイベントの開催は4月27日。移動のことも考えると準備期間は10日間程度。愚かなことに「中国近いし、向こうは都会だろうし、なんとかなるでしょ。」と軽い気持ちでとらえていました。しかし、その楽観は打ち砕かれることに。

深圳経験者、現る。

「深圳(深セン)に行こうと思うんだよね」、と同僚の坂田氏(OIHのプランナー。元々は、ものづくり企業の支援担当。)に、ちょっとドヤ顔で話しをしていると、偶然OIHに来ていた、深圳(深セン)に行ったことのあるMakers Boot Camp(http://www.makersboot.camp/ja/)の牧野さんが通りかかりました。

牧野さんに、「深圳(深セン)ってどんなところですか?」とお訊ねしたところ、とても親切に多くの助言をくださったのでした。
その時話していた内容のメモが残っておりましたので情報をシェアさせていただくと、(自分の乱れた文字から拾い上げたので、語弊があるかもしれません。牧野さんすみません。)

  • 空港を出たら英語はほぼ通じないよ。
  • 現地でアテンドしてくれる人がいないとしんどいよ。
  • とにかく広いよ。
  • 中国語がまったくわからないのにひとりで行くのは、結構ハイリスクだよ。

かくして、わたしの楽観は打ち砕かれ、準備に奔走することになったのでした。

情報編に続く

文・佐藤 麻耶

( 16年07月02日 )
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