OHC People【起業家紹介】

【Warrantee】すべての保証書を電子化しよう ~購入後のサービスを手の中に~

( 15年02月19日 ) warantee708

庄野 裕介 氏
  • 庄野 裕介 氏
  • 株式会社Warrantee 代表取締役
  • サービス:家電保証書の電子化アプリ~Warrantee~
  • http://www.warrantee.jp/
  • 家電に同封されている数多くの保証書。捨てる人、ファイルでまとめて残しておく人、対応はさまざまですが、共通する認識は、「管理が手間」だと思います。
    当社は、家電製品に同封してある保証書のクラウド上で管理するアプリを提供しています。一度、アプリ登録しておけば、登録している製品の取扱説明書の閲覧ができたり、中古買取りの依頼できたり、不要な製品の回収を行ってもらえるサービスとなります。
  • 市場ニーズについて。
  • 保証書を保管するのに場所を取ったり、“いざ”というときに見つからなかったりするユーザーの不便さを解決したいと考えています。
  • 市場での「強み」について。
  • 当社の一番の強みは、当社のサービスが、ただの保証書の管理にとどまらず、そこから派生してさまざまなサービスをアプリから提供する点です。
    よりユーザーの利便性を求めて、アプリの使いやすさを追求し、ユーザーの困りごとを解決するためのツールとして提供していく点です。
    また、外部的環境に着目すると、さまざまな紙媒体が電子媒体へと移行している過渡期であると同時に、iPhoneなどのスマートフォン、タブレットなどの端末も広く各世帯に普及してきており、社会の潮流に沿っていることも当社にとって大きな後押しとなっています。
  • 事業立ち上げの経緯を教えてください。
  • 大学時代に、一人暮らしをした際に、購入した新品の家電製品が壊れることが多く、メーカーの修理窓口に修理依頼をしても、なかなかコールセンターにつながらず、保証書も捨ててしまっていたので、有償修理になってしまったという苦い経験がありました。その個人的な経験から、このような状況を改善したいと思い、事業を立ち上げました。
  • ビジネスで大切にしていること。
  • 人とのつながりと価値提供
    自分の能力や交友関係などには、限界があると感じております。当社のサービスを提案させて頂きたい企業様のご紹介や、誰かの思いがけない一言が、行き詰っていたアイデアのブレイクスルーになったことなど、一人では限界があった様々なことも、仲間や多くのつながりが解決してくれることは、決して少なくありません。
    そんな助けてくれる周囲の方に対して、少しでも恩返しをするためにも、当社は常に当社独自の価値を周囲や社会に対して提供していく責務があるかと思っています。
  • 3年後、どのようになっていたいですか?
  • まずはナショナルスタンダードを構築するべく、国内でしっかりと当社のサービスを認知して頂き、普及させていきたいと考えております。
    そのうえで、当社のサービスを北米はじめ、欧州、アジアへと拡大させていきたいと考えています。
    また、紙面をデジタルにして管理するという機能を横展開していくことで、社会にあるさまざまなものへもサービスを広げていきたいと考えています。
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    ( 15年02月19日 )
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