OHC People【起業家紹介】

【国産鶏の生産、加工、販売事業】『ひょうご味どり』復活プロジェクトを通じた次世代養鶏者の育成及び地域活性プロジェクト

( 15年02月19日 ) ohcnet_torifood1

宮武 裕右 氏
  • 宮武 裕右 氏
  • 株式会社トリ風土研究所 代表トリ締役
  • 国産鶏の生産、加工、販売事業
  • http://www.torifood.jp
  • 「ひょうご味どり」、「播州百日どり」といった兵庫県の地鶏、銘柄鶏の加工品や鶏肉をECによる一般顧客向け販売とレストランを一店舗、豊中で運営しています。
    その情報発信については『食育活動』を通じて実施。生産、料理人、生活者が繋がる様な生態系を目指しております。

  • 市場ニーズについて。
  • 生産地から直接、安心•安全な品質を保った国産の美味しいお肉を、レシピ情報を一緒にお届け。また、食育活動を通じて、食の安全をしっかりと訴求する。
    (一方、供給側である、養鶏従事者は鶏舎の老朽化、飼料価格の高騰、生産者の老齢化などによる廃業を余儀なくされることが多い。そこで、消費活動を促し、生産量を増やし、少しでも次世代の養鶏従事者を増やせる様にしたい。)

  • 市場での「強み」について。
  • •食育活動を通じた発信、顧客接点の深さ。
    •加工、販売のみならず、生産地と密に連携した食の鮮度、質の高さ。
  • 事業立ち上げの経緯を教えてください。
  • 4年半前に北摂エリアで地域新聞の運営、広告代理業で起業。その際に出会った当社取締役の野網が実施していた『1羽まるごと捌き方実演』に感銘を受けて共にプロジェクトとして食育活動を実施。その活動に感銘を受けた当社、取締役デザイナーの山中も加わり3年間食育活動を実施。その中で『こんな美味しい鶏を食べれる場所がもっと欲しい』という参加者の声を受けて起業を決意。次世代の雇用従事者を増やすキッカケに我々の活動がなればと思っています。
  • ビジネスで大切にしていること。
  • 『三方よし。にプラスして4方よし。』
    社会(生活者)よし、生産者よし、自分よし。
    のみならず、料理人や生産加工に携わる方々も含めて
    継続した経済活動ができるような生態系作りを目指しています。
  • 3年後、どのようになっていたいですか?
  • 現地の生産者と共に農業生産法人を立ち上げ、弊社自身も生産そのものに責任をもって
    加工、販売業に従事。
    その中で、国内のみならず海外に向けても国産の鶏の本当の美味しさを発信していき、生産者所得の向上もさることながら、次世代の養鶏従事者の増加に寄与したい。
  • ohcnet_torifood1

    ( 15年02月19日 )
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