OHC People【起業家紹介】

【QuickPut】Be Design,With Japan Technology.

( 15年07月07日 )

勝山 常男 氏

  • 企業のCI/VIデザイン、プロダクト、Webなどデザイン全般を行いながら、既存のデザイン会社とはまったく違う事業を展開しております。それは「Knowledge Direction(ナレッジディレクション)」です。知識や情報、経験、ノウハウ、付加価値。それは企業が持つ唯一無二の財産。その多くは[我が社の強み][我が社の良さ][我が社の経験]に活かされています。その中でも正に唯一無二な存在[技術]に着目し[技術]を新たな業界で更なる活躍・展開するための改革を提案し、共同開発から製品化までトータルでディレクションします。
  • 市場ニーズについて。
  • 日本の、国産の技術に今こそ画期的な活躍の場を! 現在使用している”機能”は舞台が変われば全く違った用途でも使えるかもしれない、この”技術”の効果や効能はこの業界ではありふれているが違う業界では画期的に映るのではないか。一般的に多くは知られていない”技術”だが、この”技術”は国内はもちろん世界でも通用するのではないか。この”技術”は変化を加えることで誰も見たことが無い”革新的な技術”に世界初の進化を遂げる可能性を秘めているのではないか。”技術”を見つめ直して”技術の再革新”をデザインし新たな”規格”を生み出し、人の価値観を豊かにする製品を生み出していきます。
  • 市場での「強み」について。
  • デザイナーという目線で物事を見た時、普通とは違った角度から見ることで、様々な隠された要素が見えてきます。複数の業界でデザインを経験したことがより多角的な目線を持つことが出来ました。私の強みはその「多角的な目線」です。隠された魅力を引き出すだけでなく、それをどこでどう活かすかまで「デザイナーの目線」でディレクションします。
  • 事業立ち上げの経緯を教えてください。
  • 国内の業種の違うメーカーでデザインを経験してきました。それぞれの業界に昔から存在する多くの”常識”を知り、その常識を違う業界に持ち込んで開発した商品が売れ、評価されたことから「この仕事のやり方は面白い」と感じて事業の立ち上げ、起業しようと決意しました。
  • ビジネスで大切にしていること。
  • 技術開発にあたり、私は大学や企業の研究機関と開発をすること以外にも、町工場の職人さんの様な方々とも技術の開発をしております。時には気難しい職人さん達とぶつかったり、喜び合ったり、その技術がどういった形でビジネスになるかを、とことん打合せて思案しながら開発をすることを大切にしています。そういった開発の日々の中で壁に当たった時、一度概念を捨ててみる事も大事にしています。概念とは製品を製造する為の工程・ルール・ノウハウです。しかしそれらは今ある製品を製造する為のもの。世に無いイノベーティブな製品を生み出すには、既存の技術を構築する上で試行錯誤して積み上げてきた製造工程やそこから生まれ大事にしているルールを意識しつつ、全く違ったアプローチで概念を再構築することが必要と考えています。技術を構築する上で大事にしているルールに着目し、改善・開発をすることを心がけています。
  • 3年後、どのようになっていたいですか?
  • 資源のない日本から世界へ技術“資源”を輸出したい。日本にしか無い技術を見直し新たな製品を生産・輸出していきます。3年後は「QuickPut」事業だけでなく多くの”技術”を世界に発信している立場でありたいです。
  • boosters

    ( 15年07月07日 )
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