OHC People【起業家紹介】

【ARTLOGUE】アートをイノベートし、アートで社会をイノベート!

( 17年06月12日 )

鈴木大輔 氏

  • 鈴木大輔 氏
  • ARTLOGUE(一般社団法人ワールドアートダイアローグ)
    CEO/編集長/アートイノベーター
  • ソーシャルアートメディア「ARTLOGUE」の運営
  • https://www.artlogue.org/about/
  • 製品・サービス概要について教えてください。
  • ソーシャルアートウェブマガジン「ARTLOGUE」の運営をはじめ、国内外アート情報の発信、アーティストのブランディング、企業や地域、その他何でもアートとコラボレーションする企画等、ITの力も利用しながら、アートを軸に幅広くユニークなサービスを展開しています。
  • キャリアについて教えてください。
  • きっかけは研究員時代の2010年、大阪市立大学都市研究プラザのグローバルCOE「社会的包摂と文化創造に向けた都市の再構築」の一環として開始した、CURATORSTVプロジェクトでした。美術館やアート施設などでのギャラリートーク(作品解説映像)をインターネットで配信するこのプロジェクトを2012年に一般公開。2013年に一般社団法人WORLD ART DIALOGUE(ARTLOGUE)を設立。そして、2016年に、これまでのネットワークやノウハウなどを活かし、アートの力を社会に役立てるために、ソーシャルアートのウェブマガジン「ARTLOGUE」へと生まれ変わりました。2017年内に株式会化予定。
  • ビジネスで大切にしていることと、その理由を教えてください。
  • アートをもっとカジュアルに、誰もが身近に感じて楽しめるものにすることです。美術館の敷居の高さを低くしたり、あるいは美術館に足を運んで絵画を鑑賞する以外のアートを楽しむ、おもしろい方法を考えることが使命だと思っています。
    「文化・芸術を守るために活かす」ということです。
    また、アートに触れる機会が増えれば、人々は情緒豊かになり、それは今より平和で思いやりのある社会をつくると信じています。
  • 3年後、どのようになっていたいですか?
  • まず、現在の一般社団法人を2017年内に株式会社化する予定です。
    具体的な事業拡大内容としては、壁紙アプリやウェアラブルデバイスの企画、情報サイトを通しての物販もやっていきたいです。
    最近、世間はワークライフバランスも重視してきていますので、アートに触れる時間も増えてくるでしょう。また、訪日外国人観光客が増えれば、アート施設訪問者も増えます。旅行先の芸術を知ることは、その国の文化を知る要ですから。
    芸術は永久に存在しますので、可能性は無限大ですね。単発で終わらない継続的なプロジェクトもたくさん手がけていきたいです。

( 17年06月12日 )
PAGE TOP