大阪スタートアップ・エコシステム

京阪神スタートアップ アカデミア・コアリション

京阪神スタートアップ 
アカデミア・コアリション

KSAC start

京阪神スタートアップ アカデミア・コアリション(※1)は、大学から生まれる優れた技術シーズの実用化や、アントレプレナーシップを備える人材の育成を強力に支援し、コロナ後の社会変革や社会課題解決につながる社会的インパクトの大きいスタートアップが持続的に創出される体制を構築することを目的とします。

関西地域の15大学に加え、産業界、金融界、官公庁から41機関が参画し、関西のスタートアップエコシステムの形成に貢献します。

起業活動支援プログラム 
(GAPファンド)とは?

本プログラムは、科学技術振興機構(JST)事業のSCORE大学推進型の下、新しい社会的価値の創出に繋がる挑戦的・創造的で、かつ、広く社会的課題を解決し、我が国の社会全体の調和ある持続的発展に寄与すると見込まれる研究成果・技術の実用化・事業化を推進することを目的としています。

京阪神スタートアップ アカデミア・コアリションでは、京阪神と近隣地区の大学、地方自治体、金融機関がこのプラットフォームにおいて協力態勢を整え、関西地区でのイノベーションエコシステムの形成に繋げることをめざしています。

参画大学教職員あるいは大学院生が、事業化に向けた研究開発を実施し、その技術シーズを基にした、起業や「大学発新産業創出プログラム(START)」への申請をめざすプログラムです。採択された研究開発課題には、GAPファンドが支給され、起業活動支援評価委員会が選任した専任支援人材がサポートします。

GAPファンドとは、事業化に向け研究機関に属する研究成果と事業化との間のギャップを埋めるため、仮説検証のためのデータ(実験結果、計算結果)を得てPoCを得る、あるいは、試作品製作、ビジネスモデルのブラッシュアップ、等を進めるための資金です。

起業活動支援プログラム(GAPファンド)
研究開発課題 を募集します!

大阪スタートアップ・エコシステムコンソーシアム

【対象】

申請資格者(研究代表者):研究開発課題の研究代表者は以下の①~⑥の要件を全て満たすこと。

  • ① 応募時点において、下記に示す参画大学と雇用関係にある研究者または学生(修士課程、博士課程)であり、かつ研究開発課題の核となる研究成果を挙げた者、もしくは技術シーズの発明者あるいは発明に関わった者であること。
    なお、技術シーズとは特許(出願中、出願予定を含む)、プログラム(著作物)等をいう。但し、学部生は対象とはならない。
    • ■参画大学一覧
    • ・京都大学
    • ・大阪大学
    • ・大阪府立大学
    • ・大阪市立大学
    • ・関西大学
    • ・立命館大学
    • ・兵庫県立大学
    • ・関西学院大学
  • ② 研究成果や技術シーズを社会還元する大学発ベンチャー創出をめざしていること。(既に起業している課題は含まない。)
  • ③ 技術シーズについては、本支援の結果創出されるベンチャーでの実施に関して、その技術シーズの発明者、技術シーズが帰属する機関等(特許出願人等)の同意が得られる見込みであること。
  • ④ 関西地区でのイノベーションエコシステム形成の一翼を担う意志を有すること。
  • ⑤ 学生(修士課程、博士課程)が研究代表者となる場合は、事前に別紙SCORE様式43「確認書」の内容を指導教員と確認し、承諾を得た上で応募すること。
  • ⑥本研究開発課題で、これまでに他のGAPファンド(類する支援を含む)競争的資金制度等による支援を2021年度に受けていないこと。

【研究開発課題対象】

  • ①参画大学にて実施された、研究開発課題の核となる研究成果に基づいていること。
  • ②プログラム終了前に予定されているDemo Dayで、研究開発課題の概要、研究成果の中間報告、事業化に向けたビジネスモデルを発表できること。
  • ③本プログラムの趣旨・目的に沿った研究開発や事業化活動を対象とし、起業前であること。

【募集期間】

2021年4月19日(月)~2021年5月中旬ごろまで
※締切日は大学によって異なりますので、必ず詳細をご確認ください。

【応募方法】

「研究開発課題申請書」のワードファイル及び申請書に記載された必要書類を、申請者が属する大学の担当部署に電子メールでご提出ください。
※提出先は大学によって異なりますので、必ず詳細をご確認ください。

【助成金額】

最大1,000万円

【助成期間】

原則、2021年8月23日(月)(予定)~2022年3月31日(木)
(但し、開始日は研究計画書承認日に応じて調整することがあります)

【審査フロー】

  • ①一次審査:各大学における審査委員会が審査を行う。
  • ②二次審査(書類審査):各大学の一次審査を通過した研究開発課題について、京阪神スタートアップ アカデミア・コアリションの起業活動支援評価委員会がプラットフォーム全体として審査を行う。
  • ③面接審査(プレゼンテーション及び質疑応答):京阪神スタートアップ アカデミア・コアリションの起業活動支援評価委員会が採択課題を最終決定し、研究開発課題をサポートする専任支援人材を選任する。
  • ④JSTとの契約:採択決定後、各研究代表者が研究計画書等を作成。承認され次第プロジェクト開始。

【参考】

採択決定後に提出する研究計画書の様式・必要書類や、経費・知財の取り扱い等詳細については下記HPに掲載されている「SCORE大学推進型研究者ハンドブック(2020年度)」および「委託研究事務処理説明書」を参照してください。

その他 注意事項

・諸般の事情により、このプログラムを、やむを得ず変更または中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

問合せ先

京阪神スタートアップ アカデミア・コアリション事務局
TEL:06-6359-3004 E-MAIL:s-upeco-coalition@obda.or.jp
(月‐金 10:00-18:00 ※祝日、年末年始除く)