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エコシステム
オランダ外国投資庁(NFIA)
エグゼクティブ・ディレクター(日本担当)
Edo de Ronde

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エコシステム
JETROロンドン事務所
ディレクター(対日投資およびイノベーション担当)
長尾 祐介

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エコシステム
EIC支援企業 Iktos(イクトス)
アジア担当 シニア・アプリケーション・サイエンティスト
Victoire Cachoux

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エコシステム
ADVANTAGE AUSTRIA Tokyo - オーストリア大使館商務部 副代表
TechBIZKON. コーファウンダー
Arnold Ackerer

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エコシステム
欧州イノベーション評議会( EIC)
ビジネスアクセラレーションサービス 部門責任者
Agnieszka Stasiakowska

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キーノート
Ethereum
Inventor
Vitalik Buterin

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エコシステム
株式会社With Midwife
代表取締役社長
岸畑 聖月

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エコシステム
株式会社フツパー
代表取締役CEO
大西 洋

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エコシステム
NTT西日本株式会社
ミライ事業共創室 室長
市橋 直樹

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エコシステム
阪急阪神不動産株式会社 取締役会長
一般社団法人うめきた未来イノベーション機構 代表理事
諸冨 隆一

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エコシステム
大阪市長
横山 英幸

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バイオ・ライフサイエンス/
ヘルスケアアナウト株式会社
最高戦略責任者
James Yuji Grosvenor

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バイオ・ライフサイエンス/
ヘルスケアアストラゼネカ株式会社
Innovation Partnerships & i2.JP Director
劉 雷

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バイオ・ライフサイエンス/
ヘルスケアアストラゼネカ株式会社
Innovation Partnerships & i2.JP Community Manager
荻原 麻理

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バイオ・ライフサイエンス/
ヘルスケアViitals, Inc
CEO and Founder
Kuldip K. Ahluwalia

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デジタル
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
インタラクション科学研究所 所長
宮下 敬宏

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デジタル
大阪芸術大学 芸術学部アートサイエンス学科
学科長・教授
萩田 紀博

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デジタル
株式会社アラヤ
創業者 兼 CEO
金井 良太

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デジタル
大阪大学大学院基礎工学研究科 教授(大阪大学栄誉教授)
AVITA株式会社 代表取締役社長 CEO
石黒 浩

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デジタル
株式会社Leaflow
代表取締役
長森 ルイ

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デジタル
特定非営利活動法人Waffle
理事長
田中 沙弥果

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デジタル
NTT
Chief Commercial Innovation
Rika Nakazawa

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グリーンテック
Antares Ventures
パートナー
村山 類

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グリーンテック
Apprecia Capital
創業ジェネラル・パートナー
長沼 秀美

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グリーンテック
NordicNinja VC
マネージングパートナー
宗原 智策

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キーノート
Amazon Web Services(AWS)
スタートアップエコシステム
アジア太平洋・日本地域 ゼネラルマネージャーTiffany Bloomquist

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キーノート
SNS media& consulting株式会社ファウンダー
実業家
堀江 貴文


オランダ外国投資庁(NFIA)
エグゼクティブ・ディレクター(日本担当)
Edo de Ronde
20年にわたりビジネス経験を持つオランダの外交官。現在、東京のオランダ大使館に拠点を置くオランダ経済省傘下のNFIA日本代表として、日本企業のオランダおよびその他地域での事業展開や研究開発の支援を行っている。
2020年から2024年までは中東に赴任、同様の役割を担い、民間および公的セクターでのキャリアを通じてヨーロッパ企業のアジア市場進出、またその逆についても支援を行ってきた。
現在の役職において、彼のチームは550社以上の日本企業をクライアントとして抱えており、オランダ国内には800を超える関連子会社が活動中。変革を加速するための協働型・オープンイノベーションの強力な推進者であり、日本の研究開発チームやスケールアップ企業に対して、オランダのエコシステムを積極的に紹介している。オランダと日本の425年にわたる二国間関係は、グローバルな課題解決に向けた「共通の土台」であり、彼のその情熱は、人と人をつなぎ、異文化間におけるビジネスを発展させることに通じる。ロッテルダム大学でビジネス情報技術を専攻、これまでにオランダ、中国、中東、そして現在は日本在住。

JETROロンドン事務所
ディレクター(対日投資およびイノベーション担当)
長尾 祐介
2010年に日本貿易振興機構(JETRO)に入構、ニューヨーク事務所での勤務を経て東京本部に戻る。東京本部にて、「J-StarX」アクセラレーションプログラムやグローバルカンファレンス展示会を通じて、300社以上のスタートアップ支援を担当。
2025年1月よりロンドンに赴任、現在は英国および北欧地域におけるイノベーション促進を担い、日本のスタートアップ企業の欧州展開を支援している。また、「Invest Japan」プログラムの運営を通じて、英国企業の日本市場進出をサポートするとともに、オープンイノベーションプラットフォーム「J-Bridge」の統括担当でもある。
保有資格: 中小企業診断士(認定)、米国公認会計士(U.S. CPA)

EIC支援企業 Iktos(イクトス)
アジア担当 シニア・アプリケーション・サイエンティスト
Victoire Cachoux
ヴィクトワール・カシュー氏は、Iktosの国際展開を支援するため2022年に入社し、特にアジアおよび日本での事業拡大に注力している(2023年初頭から日本に在住)。
シニア・アプリケーション・サイエンティストとして、AIと創薬に関する科学的専門知識を活かし、日本のクライアントの成功に貢献するとともに、Iktosの最先端技術の継続的な改良にも取り組んでいる。Iktos入社前は、パリのキュリー研究所でバイオインフォマティクス(生命情報科学)の博士号を取得した。彼女の研究は高く評価され、ロレアル-ユネスコ「女性のための科学」ヤングタレント賞を受賞した実績がある。Iktosは、AIを活用した創薬の分野で先駆的な取り組みを行うフランスの企業であり、独自のAIアルゴリズムに加え、ロボティクスや高精度の生物学的スクリーニングを組み合わせることで、これまで困難とされてきた標的に対する新薬の開発を加速させている。
2025年には、統合型創薬プラットフォームのさらなる開発に向けて、その革新性が評価され、権威あるEICアクセラレーター助成金を受賞。この成果は、ヴィクトワール氏がパネルディスカッションで紹介し、参加者にとって役立つ実例として共有される予定である。

ADVANTAGE AUSTRIA Tokyo - オーストリア大使館商務部 副代表
TechBIZKON. コーファウンダー
Arnold Ackerer
アーノルド・アカラー氏は、ヨーロッパと日本のスタートアップ・エコシステムをつなぐ重要なキーパーソンである。ADVANTAGE AUSTRIA東京事務所の副所長(COO的ポジション)として、オーストリア企業の日本市場進出を支援し、危機管理、規制対応、ステークホルダーとの関係構築における戦略的なアドバイスを提供している。日本の政府機関や産業界との橋渡しも担っている。事務所の日本向け5カ年戦略の策定に共同で携わり、精緻な市場調査の統括を行い、また主要な国際見本市におけるオーストリア・パビリオンの企画運営をはじめ、イノベーション分野や半導体分野に関する取り組みへの助言など、幅広いイベントの企画・実行もリードしている。150名以上の会員を擁するネットワーク「オーストリア・ビジネス・カウンシル」においても中心的な役割を果たしており、企業間のパートナーシップ構築や知見の共有を積極的に推進している。また、日欧間のスタートアップおよび投資家を対象としたテックカンファレンス「TechBIZKON」の共同創設者でもあり、オーストリアを日本のスタートアップにとっての欧州進出のゲートウェイとして、また日本をアジア展開の入り口として位置づける活動を行っている。スタートアップ関連のイベントではパネリストとして登壇し、貿易振興機関がどのようにスタートアップのスケールアップを加速できるかについて、ネットワークの提供、市場インテリジェンス、国境を越えた成長支援といった具体例を交えて紹介している。

欧州イノベーション評議会( EIC)
ビジネスアクセラレーションサービス 部門責任者
Agnieszka Stasiakowska
アグニェシュカ氏は、欧州のビジネス、政策、イノベーションの分野を横断的に結びつける立場で活躍しており、欧州委員会におけるEICビジネス加速支援チームの責任者を務めてる。欧州機関および民間セクターにおいて、インパクト分析、ディープテック分野のイノベーション資金提供・投資、加速支援サービスに関し15年以上の経験を有し、この豊富な経験を活かし、エビデンスに基づくアクセラレーションサービスを構築し、欧州にてユニコーン企業の育成に取り組んでいる。

Ethereum
Inventor
Vitalik Buterin
ヴィタリック・ブテリンはイーサリアムの創設者です。2011年にブロックチェーン技術を発見し、その可能性を探求した後、彼はビットコインマガジンを共同設立しました。2013年には、分散型アプリケーションやスマートコントラクトをホストするための汎用的なフレームワークのビジョンを示したイーサリアムのホワイトペーパーを執筆しました。現在、彼はイーサリアム財団の理事を務めるとともに、研究者としての活動も続けています。

株式会社With Midwife
代表取締役社長
岸畑 聖月
14歳の闘病経験から助産師を志し、臨床と両立し2019年に株式会社With Midwifeを創業。潜在医療者を活用したウェルネスコーディネーターの育成とPHR実装ヘルスケアアプリを開発し、伴走型従業員支援プログラム「THE CARE」を展開。伊藤忠商事やロート製薬など大企業を中心に導入が進んでいる。一連の活動を追ったドキュメンタリー「孤育て」は65万回以上再生され、ドキュメンタリー優秀賞を受賞。

株式会社フツパー
代表取締役CEO
大西 洋
兵庫県出身。広島大学工学部卒業。専攻テーマは製造プロセスの最適化。新卒で日東電工に入社し、ICT部門の法人営業に従事。退社後はWebサービスを開発し、イスラエルで起業を試みるも失敗。その後工場向けAI/IoTベンチャーの事業開発グループリーダーを経て、当社を設立。製造業向けAIサービスを展開。JAPAN MENSA会員。ソフトバンクアカデミア外部生。

NTT西日本株式会社
ミライ事業共創室 室長
市橋 直樹
1996年NTT入社。
NTT西日本の社内ベンチャー1号となるNTTスマートコネクト社の立上げ参画など新規事業の創出に従事。
NTT持株会社では海外買収会社の統合や海外に おけるNTTのブランド向上やマーケティング施策を推進。
2021年より現職につき、開業3年で国内最大級のエコシステムに成長したオープンイノベーション施設QUINTBRIDGEをハブにした共創による事業創出、地域活性を推進。

阪急阪神不動産株式会社 取締役会長
一般社団法人うめきた未来イノベーション機構 代表理事
諸冨 隆一
1957年兵庫県生まれ。
1982年慶應義塾大学を卒業し、同年阪急電鉄(株)(現阪急阪神ホールディングス(株))入社。
2008年取締役に就任。
2020年 阪急阪神不動産(株)代表取締役社長へ就任。2025年 より現職。
2022年に設立された一般社団法人うめきた未来イノベーション機構の代表理事も務めている。

大阪市長
横山 英幸
1981年香川県生まれ。関西学院大学経済学部卒業後、2004年に大阪府庁へ入庁。2011年から大阪府議を3期務め、2023年4月に第22代大阪市長に就任。

アナウト株式会社
最高戦略責任者
James Yuji Grosvenor
ジェームズは、東京に拠点を置く外科領域のAIスタートアップ「Anaut」において、米国・欧州・アジアにわたるグローバル戦略、市場拡大、そして商業的パートナーシップを主導しています。
以前はボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の経営コンサルタント、またセールスフォースにおけるイノベーション戦略部門のエンゲージメントリードを務めました。
その前には、米国平和部隊の一員として南アフリカで活動経験もあります。

アストラゼネカ株式会社
Innovation Partnerships & i2.JP Director
劉 雷
GEヘルスケア・ジャパンにて医療機器の研究開発に従事した後、コンサルティング、スタートアップ、生命保険会社などを経てアストラゼネカへ。オープンイノベーション・ネットワーク「Innovation Infusion Japan (i2.JP)」を設立し、運営をリード

アストラゼネカ株式会社
Innovation Partnerships & i2.JP Community Manager
荻原 麻理
米国にてホテルやイベント運営会社に勤務。帰国後は広報代理店においてヘルスケア領域のコミュニケーションコンサルティングに従事したのち、外資製薬メーカーにて広報・Patient Relationなどを推進。2022年より「i2.JP」のコミュニティ管理を担当

Viitals, Inc
CEO and Founder
Kuldip K. Ahluwalia
クルディプ・アールワリアは、AML白血病の闘病経験の中で、そのレジリエンスとビジョンを原動力にヘルスケアの未来を再構築する取り組みを進めています。
AIを活用した医療プラットフォーム「Viitals」(www.viitals.us)の創業者兼CEOとして、医療現場の課題に機械学習、大規模推論モデル(LRMs)、自然言語処理などの先進技術を取り込んで解決に挑んでいます。
多国籍企業からスタートアップまで幅広くキャリアを積んだアールワリア氏は、技術の商業化と成長加速に関する深い専門知識を有しています。GE、タレス、東芝(Canon)といったグローバルリーダー企業で戦略的な役割を果たし、グローバル市場での競争力強化に貢献してきました。起業家としても、Lumisys(コダックに買収)、Step Communications(Dolbyに買収)、Gliimpse(Appleに買収)といった実績があります。
医療分野のみならず、クルディプ氏は世界的な開発金融・産業資源グループも率いており、アフリカや中南米で医療、エネルギー、再生可能エネルギー、農業分野のプロジェクトを推進しています。
学歴としては、カリフォルニア大学バークレー校で生物放射線学/応用物理学の修士号を取得し、著名なGEエグゼクティブマネジメントプログラムの修了生でもあります。

株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
インタラクション科学研究所 所長
宮下 敬宏
博士(工学)。日本学術振興会特別研究員、ERATO 北野共生システムプロジェクト研究員などを経て、2002年株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)入所。2019年より現職。ムーンショット目標1アバター共生社会プロジェクト課題推進者。サイバネティックアバター、ネットワークロボット技術の研究開発に従事。JST大学発新産業創出プログラム社会還元加速プログラム(SCORE)プログラムオフィサーを務めるなど、アントレプレナー育成と先端技術の社会実装にも注力。

大阪芸術大学 芸術学部アートサイエンス学科
学科長・教授
萩田 紀博
工学博士。1976年慶應義塾大学工学部卒。1978年同大学院工学研究科修士課程修了。1978年電電公社武蔵野通研入所、NTT基礎研・コミュニケーション科学研、ATR 知能ロボティクス研究所長等を経て、大阪芸術大学アートサイエンス学科 学科長・教授。ムーンショット型研究開発事業 ムーンショット目標1プログラムディレクター。パターン認識、文字認識、ネットワークロボット技術、サイバネティックアバターの研究に従事。2017年から2023年日本学術会議会員(情報学)。2015年環境大臣賞等を受賞。

株式会社アラヤ
創業者 兼 CEO
金井 良太
京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学でPhD取得。米国カリフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン研究員、JSTさきがけ研究員、英国サセックス大学認知神経科学准教授を経て、2013年株式会社アラヤを創業。2020年より、内閣府ムーンショット事業プロジェクトマネージャーとしてブレイン・マシン・インターフェースの実用化に取り組む。文部科学大臣表彰若手科学者賞、ET/IoT Technology Award(2019)、JEITA ベンチャー賞(2020)など多数受賞。

大阪大学大学院基礎工学研究科 教授(大阪大学栄誉教授)
AVITA株式会社 代表取締役社長 CEO
石黒 浩
ロボット学者。大阪大学大学院基礎工学研究科教授(大阪大学栄誉教授)、ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)、ムーンショット目標1プロジェクトマネージャー、大阪関西万博EXPO2025テーマ事業プロデューサー、AVITA株式会社CEO代表取締役。遠隔操作ロボット(アバター)や知能ロボットの研究開発に従事。人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究の第一人者。2011年 大阪文化賞受賞。2015年 文部科学大臣表彰受賞、およびシェイク・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム知識賞受賞。2020年 立石賞受賞。2023年 市村学術賞功績賞受賞。

株式会社Leaflow
代表取締役
長森 ルイ
株式会社Leaflow 代表取締役CEO。慶應義塾大学哲学科卒業後、マースクラインでの国際物流経験を経て独立。2021年に子供服リユース・リセールプラットフォームを手掛ける株式会社キャリーオンをMAエグジット後、Leaflowを創業。日本CBD市場の黎明期を切り開くパイオニアとして活躍。Eコマース、小売、サステナビリティ、PR・マーケティングなどに従事する傍ら、 イベント運営、起業家支援、女性リーダーシップ開発、パブリックスピーキングなどの分野にも精通し 、社外メンターとして新規事業創出支援や、女性起業家育成事業を多数手がける。Venture Cafe Tokyoパートナー、TIBコミュマネリード。

特定非営利活動法人Waffle
理事長
田中 沙弥果
2019年にIT分野のジェンダーギャップ解消をめざすWaffleを設立。全国の教育委員会と連携し、教員向けプログラミング教育を推進。G20公式「W20 JAPAN」デリゲートに就任、世界経済フォーラムの YGLs 2024に選出されるなど、多方面で活躍中。

NTT
Chief Commercial Innovation
Rika Nakazawa
NTTのCommercial Innovation責任者として、フォトニックネットワークや宇宙・衛星技術を活用した商業・持続可能性の革新を推進。Forbesのイノベーション部門 50>50に選出されるほか、Women of the Channel賞の “Power 70/80” を連続受賞。英独日トリリンガルで、欧米アジアの大手企業やスタートアップでグローバルに活躍。著書にベストセラー『Dear Chairwoman』など。

Antares Ventures
パートナー
村山 類
村山類は、シンガポールを拠点とするベンチャーキャピタル、アンタレス・ベンチャーズのパートナーを務めています。これまでにアジアの成長市場を中心にディープテック企業への投資とスケール支援に従事し、テクノロジーを活用して産業や都市の構造的課題に挑むスタートアップの成長を支援してきました。投資家や事業会社、政府系機関との連携にも豊富な経験を有します。

Apprecia Capital
創業ジェネラル・パートナー
長沼 秀美
米欧系の投資銀行にてM&Aおよび株式市場業務に従事。その後、スタートアップやVCで経験を積み、スイスを拠点に欧州全体をカバーする、ディープテック領域に投資するVCファンド「Apprecia Capital」を設立。欧州の最先端技術と日本企業との共創や連携も推進している。

NordicNinja VC
マネージングパートナー
宗原 智策
慶應義塾大学経済学部卒業後、政府系金融機関にて、メキシコにおける再エネファンドの設立や欧州向けのベンチャー投資をリードした後、2019年に NordicNinja VCを設立。フィンランドとイギリスを拠点に、欧州地域でのベンチャー投資を行う。フォーカス領域はClimatetechを含むDeepTech全般で、投資先の社外取締役として日本市場への参画を含めたビジネスディベロップメントも支援。デンマーク・コペンハーゲンに拠点がある北欧と日本を含むアジアを繋ぐアクセレーターNordic Asian Venture Allianceの理事も務める。

Amazon Web Services(AWS)
スタートアップエコシステム
アジア太平洋・日本地域 ゼネラルマネージャー
Tiffany Bloomquist
Tiffanyは、サービスおよびテクノロジー分野において25年以上の経験を持ち、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど国際的な役割を歴任してきました。現在は、アジア太平洋および日本地域におけるAWSスタートアップエコシステムのゼネラルマネージャーを務めています。
彼女は、スタートアップの創業者がその革新的なアイデアを実現できることを証明できるよう、成長段階や資金調達の状況に関わらず支援する営業、開発、パートナー、技術チームを率いています。彼女とそのチームは、創業者、ベンチャーキャピタル、開発者と連携し、次世代の破壊的なアイデアと成長を推進することで、すべてのスタートアップがその可能性を最大限に発揮できるようサポートしています。
また、彼女のチームはAWSのパートナーと密接に連携し、クラウドコンピューティングの構築、設計、開発、導入において高度な専門知識を提供し、実際のビジネス成果につながる取り組みを支援しています。

SNS media& consulting株式会社ファウンダー
実業家
堀江 貴文
1972年10月29日、福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等 様々な分野で活動する。会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。
https://salon.horiemon.com/
著書 『いつまで英語から逃げてるの?』『弱者の兵法』『ニッポン社会のほんとの正体 投資とお金と未来』など
その他詳細はhttps://snsmandc.jp/
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