イベントレポート

【2019年12月22日開催】大阪大学発技術シーズに基づく事業化構想ワークショップ

開催概要

 昨今、大学研究成果の事業化(経営)人材不足が、大学及び大学発ベンチャー企業創出における重要課題としてあげられております。このような課題解消に向けては、大学内での学生、研究者に対する起業家教育とともに、学外、広く産業界からのプレイヤーを呼び込み、増やしていく方策も求められています。そこで、今回、大阪大学、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社、そして起業、新規事業創出を志す社会人向け教育機関である大阪事業構想大学院との連携により、将来的なプロジェクト創出や起業家、新規事業担当者の発掘、育成を目的とし、事業アイデア・構想を立案する「事業化構想ワークショップ」を開催しました。

 大阪大学発の2つの研究シーズを各研究者よりお話しを頂いた後、事業構想大学院大学の森井 理博 特任教授からリーンキャンバス等を用いた事業化フレームワークについて解説頂きながら、大阪事業構想大学院の大学院生が事業構想アイデアを立案するワークショップを行い、最終4つのグループからプレゼンテーション、発表頂きました。

大阪イノベーションハブではこのような取り組みを今後も行っていき、研究者とビジネス創出に関心のある社会人との交流を深めていき、研究成果をリソースとした新たな事業につながるプロジェクトの創出をめざしていきます。

<大阪大学の技術シーズ紹介>

■「生体型同期機能を活用した微弱バイタルサインのマルチ検出ユニット開発」
大阪大学産業科学研究所産業科学ナノテクノロジーセンター
准教授 博士(理学)神吉 輝夫 氏

■「分子レゴを利用した超強靭、刺激応答性、自己修復高分子材料の構築」
大阪大学 大学院理学研究科 高分子科学専攻
特任講師 博士(理学) 大﨑 基史 氏

イベント概要

大阪大学発技術シーズに基づく事業化構想ワークショップ
開催日時 2019年12月22日(日) 12:30~18:00

カリキュラム概要

スケジュール
12:30~13:00 OIH・OUVC・事業構想大学院から趣旨説明
13:00~13:40 大阪大学 技術シーズ紹介
13:40~14:00 事業構想大学院 特任教授 森井 理博 氏 講義①
14:00~14:30 技術シーズについての理解分析、チーム発表を行い上記理解度の確認
<休憩10分>
14:40~14:50 森井氏講義②
15:50~16:00 森井氏講義③
16:00~16:40 実践のビジネスモデルの構想化ワークショップ
16:40~17:00 各チームからビジネスモデルの発表
17:00~17:30 講評
17:30~18:00 ネットワーキング