イベントレポート

【2021年1月27日開催】産学連携テックミーティング「大学発ベンチャー テックアライアンスウェビナー vol.2」

開催概要

大阪イノベーションハブ(大阪市)では、大学の研究シーズを研究者から発表頂き、企業とのマッチングを図る産学連携テックミーティングを開催していますが、今回も、コロナ禍において、観覧者はウェブ会議システムを使用し、リモート聴講いただく形で開催しました。

同様の企画を10月にも開催させていただきましたが、好評でしたので、vol.2として3社の大学発ベンチャーと、1名の大学教授より技術紹介と事業連携の要望をお話していただきました。

1社目は、大阪市立大学発ベンチャー「株式会社SIRC」代表取締役 高橋真理子氏より、同大学の辻本教授が研究開発されたセンサモジュール(SIRCデバイス)を使って、電力の可視化をはじめ、アナログメーターをIoT化し、リモート計測を可能とするデバイス等についてお話しいただきました。

2社目は、京都大学発ベンチャー「株式会社エネコートテクノロジーズ」開発部マネージャー 西谷純一氏より、次世代太陽電池の本命であるペロブスカイト太陽電池の開発について、製造工程や、低照度でも高発電可能な特徴を活かし、使用用途について発表していただきました。

3社目は、奈良先端科学技術大学院大学発ベンチャー「株式会社amirobo tech」CEO 澤邊太志氏より、SNS等で、巷にあふれる情報やツイートから良質な情報をフィルタリングし、独居高齢者や一人暮らしの方がテレビを視聴する際、アプリやロボットから共感や協調できる情報を提供するサービスについて発表していただきました。

4社目は、大阪府立大学大学院 中島智晴教授より、昨今、社会実装が進むAI技術ですが、教授が得意とする予測モデル(流行商品予測や売上予測)を獲得するための機械学習についての説明と、精度を上げるためには、良質なデータが揃っていることが重要というお話をされました。

大阪市経済戦略局イノベーション担当 馬越部長の開会挨拶
SIRC株式会社 高橋社長の発表の様子
株式会社エネコートテクノロジーズ 西谷マネージャーの発表の様子
株式会社amirobo tech 澤邊CEOの発表の様子
大阪府立大学 中島教授の発表の様子

メッセージ

緊急事態宣言発令火下における産学連携テックミーティングの開催となりましたが、106名のお申込みがあり、84名にご参加いただき、盛況の中、終了しました。

今回ご発表いただきました企業様は、技術提携先を始め、共同開発先、販売先等の連携を強く望まれています。

また、資金調達に興味をお持ちの企業様もいますので、個別に連携を希望される場合は、是非、下記、大阪イノベーションハブ 産学連携担当までお知らせいただきたいと思います。

大阪イノベーションハブ 産学連携担当
連絡先 電話:06-6359-3004 E-mail: ohclub@innovation-osaka.jp

主催者紹介

大阪イノベーションハブ(OIH)
OIH(OSAKA INNOVATION HUB)は、大阪市経済戦略局が「大阪から世界へ」をテーマに運営する、ビジネス創出支援拠点です。

イベント概要

産学連携テックミーティング「テックアライアンスウェビナー vol.2」

開催日時 2021年1月27日(水)

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