OIHシードアクセラレーションプログラム

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OIHシードアクセラレーションプログラム
第1回メディアDAY 開催報告

6月30日にOIHシードアクセラレーションプログラム、第1回メディアDAYを開催しました!

メディアDAYは、ベンチャーのニュースリリースやメディア戦略を、メディアメンターと共にブラッシュアップしていくプログラムです。
当日はプログラム参加ベンチャーから3名と、メディア関係者3名にて、計1時間のメンタリングを行いました。

写真のように、個別のメンタリングにより濃密なコミュニケーションを取ることができました!

イベント風景1

さて、突然ですがここで問題です。
今回のメディアDAYでメディアメンターから一番多く指摘をいただいたのはどのような事だと思いますか?

答えは、「ニュースリリースは分かりやすく書くべきだ」という事です。
「なんだ、そんなことは当然じゃないか」と思った方が大多数だと思います。
しかし、この一見当然なことが意外と難しいのです。

例として、プレスリリースで新聞に新たなITサービスを取り上げてもらいたい場合を考えてみましょう。
新聞はかなり広い層の読者が購読しています。
その為、その広い層全てに分かりやすいと思ってもらえるような文章を記者は作成する必要があります。
よって、IT系のサービス紹介時に多用されるいわゆる「カタカナ語」は使えません。
たとえば、皆さんも日常的に使っているであろう「ソリューション」という言葉は、企業人やスタートアップ界隈等で広く使われており一般的だと思いがちですが、普段我々と接点のない読者層からすれば、聞き慣れない言葉で理解されません。このため、「ソリューション」という言葉でさえ、新聞では置き換えて使用しているのです。

誰もが理解できるような文章を作成する。この一見地味な作業をしっかりと行うことで、プレスリリースの掲載率は大きく上昇します。

イベント風景2

このようにメディアDAYでは、メディア側の目線から、普段は見落としてしまいがちなメディア露出へのコツをいくつも伝授して頂きました!

これから日本へ、そして世界へ羽ばたいていくベンチャー企業にとって、メディアは切っても切れない関係となります。 今回のプログラムを期に、各々がどうメディアを活用していくべきかを学ぶことができ、気づきの多いプログラムになりました。

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