OIHシグネチャープログラム「OIH Pitch vol.3」
今回は「ディープテック」をテーマにスタートアップと首都圏からVCが登壇!
ディープテック領域で挑戦するスタートアップと、最前線で投資・支援を行うVCが大阪に集結します。
研究開発や高度な技術を強みに、社会課題の解決や新たな産業の創出に挑むディープテックスタートアップが登壇し、自社の事業や技術、プロダクト・サービスについて紹介します。
本イベントでは、スタートアップと大手・中堅企業との事業連携・協業の創出、さらにはVC・CVCとの資金調達機会の創出を目的としており、登壇企業と参加者が直接つながる場を提供します。
今回は特別に首都圏から、インキュベイトファンド、Plug and Play Japan、ジェネシア・ベンチャーズをお招きし、リバースピッチも行っていただく予定です。
スタートアップとの連携やオープンイノベーションを検討している大手・中堅企業、VC・CVC、金融機関、支援機関の皆さまはもちろん、今後資金調達を検討しているスタートアップや、将来的に登壇をめざす起業家・起業準備中の方のご参加も歓迎します。
当日、ピッチセッションに加え、参加者同士が交流できるネットワーキングの時間もご用意しています。
ご依頼があれば個別マッチングも行っていますので、ぜひご参加ください。
対象参加者
- スタートアップとの事業連携・共創を検討している大手・中堅企業
- スタートアップへの投資に関心のある投資家・VC・CVC・金融機関
- スタートアップへの投資やCVC設立を検討している大手・中堅企業
- 官公庁・地方自治体
- 資金調達、事業連携を検討しているスタートアップ
※営業目的でのご参加はお断りしております。
※個別マッチングへの参加には、OIHパートナー会員登録が必要となる場合があります。
※OIHパートナー会員の登録には、所定の審査があります。
プログラム
| 15:00 | 主賓挨拶、OIHの紹介 |
|---|---|
| 15:10 | 調達・事業連携をめざすスタートアップによるピッチ 登壇①:ハプキタス株式会社 / 代表取締役 和田 潤 氏 登壇②:株式会社TSK / 研究開発部 主席研究員 榎本 光伯 氏 登壇③:マイクロバイオファクトリー株式会社 / 代表取締役 清水 雅士 氏 登壇④:株式会社イムノセンス / 代表取締役CEO 杉原 宏和 氏 登壇⑤:リバーセル株式会社 / 代表取締役社長 梶川 益紀 氏 登壇⑥:フォトン・バイオ・アイ株式会社 / 代表取締役 山下 桂司 氏 登壇⑦:ホロバイオ株式会社 / 代表取締役 梅田 眞郷 氏 登壇⑧:株式会社フォリシアテクノロジーズ / 代表取締役 木梨 尚人 氏 |
| 16:00 | VCリバースピッチ ・インキュベイトファンド株式会社 ・Plug and Play Japan株式会社 ・株式会社ジェネシア・ベンチャーズ ・株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ |
| 16:15 | クロージング |
| 16:20 | 交流会 |
| 16:30 | 交流会、マッチング お時間の都合により、ご面談の調整が難しい場合もございます。 その場合は、交流会のお時間で名刺交換ください。 |
登壇企業

代表取締役 和田 潤 氏
「働く人の「今日のストレス」を30秒以内で数値化」
我が国では、出勤しているにもかかわらず生産性が低下している労働者が生み出す経済損失が年間7.6兆円との試算があります。その根本原因は、その日のストレス状態を客観的に測る手段がないことにあります。デバイスに手が触れるだけで30秒以内に数値化するストレス評価デバイス(Pain Compass®)を開発・販売。労働パフォーマンス低下の判別精度AUC=0.824を第三者研究で実証済み。全国20機関・22台有償導入。2028年ストレスチェック義務化拡大を追い風に産業保健領域への展開を本格化する。
求めるパートナー
運輸・建設・製造・医療など、ストレス負荷の高い現場での導入・業種別判定基準の共同構築パートナー、および現場ネットワークを持つ投資家を求めています。

研究開発部 主席研究員 榎本 光伯 氏
未利用木質資源から新たな価値を創る
株式会社TSKは、京都大学発の鉄触媒技術を基盤に、未利用木質資源から高機能フルボ酸を製造するスタートアップです。農業分野での実証を進めながら、養殖、飼料、環境浄化、機能性材料など多様な市場への展開を推進しています。独自技術による資源循環型ビジネスの構築を目指しています。
求めるパートナー
当社のフルボ酸技術を活用した新規用途開発や共同研究を推進いただける企業・研究機関を募集しています。農業、環境、養殖、機能性材料分野での事業連携を歓迎します。

代表取締役 清水 雅士 氏
合成バイオ技術を活用した化学品生産
合成バイオ技術を活用することで、再生可能なバイオマス資源から化学品を生産する技術の開発に取り組んでいます。高機能材料から汎用化学物質まで幅広い開発をしています。化学品の脱化石資源依存は環境負荷の面だけではなく、経済安全保障の観点も重要です。弊社は化石資源に依存しない化学品製造を目指した取り組みを行うことで、サステナブルな化学品産業の創出に貢献していきます。
求めるパートナー
弊社が開発する開発パイプライン化合物に対して開発資金を提供し、共同で事業化をめざしてくださる企業を募集しています。また、将来的にはM&Aや事業売却候補となる企業を求めています。

代表取締役CEO 杉原 宏和 氏
いつでも・だれでも・どこでも医療グレードの迅速検査
当社は大阪大学発スタートアップとして、独自の免疫測定技術「GLEIA法」により、手のひらサイズで大型検査機並みの高感度を実現するPOCT機器を開発しています。血液・唾液・尿などの少量検体から、心不全マーカー等の医療用途から体調管理等のヘルスケア用途まで、各種バイオマーカーを約10分で定量測定し、医療・在宅医療・ヘルスケア・動物医療への展開をめざしています。
求めるパートナー
在宅医療、訪問診療、製薬、医療機器、ヘルスケア、動物医療領域で、検査ニーズの検証、共同研究、販路開拓、海外展開をご一緒できる企業・研究機関を求めています。

代表取締役社長 梶川 益紀 氏
治験申請準備段階~他家キラーT(TCR-T)細胞療法の開発~
iPS細胞やES細胞などの多能性幹細胞から作製した「抗原特異的他家キラーT細胞」を用い、固形がんを含む幅広いがんを対象とした「他家免疫細胞療法」の提供を目指す。従来有効な治療手段が限られていた患者にも新たな治療機会をもたらす革新的医療となることが期待される。生原基に対応したプロトコールを用いた製造方法はすでに確立しており、現在は非臨床データの取得を進めるとともに、治験申請に向けた準備を進めている。
求めるパートナー
共同研究・開発、技術ライセンス / 製薬企業、バイオテック企業等
出資検討 / VC、事業会社、CVC等

代表取締役 山下 桂司 氏
超高輝度光で、海と産業を守り、育てる
藍色光を中心とする超高輝度光、波長制御、生物試験、AIシミュレーションの各技術を組み合わせて、発電所の冷却水系、船舶、養殖、水処理、海洋インフラを主対象に、ノンケミカルな新しい防汚・除菌・浄化、ブルーカーボン化を実現します。対象生物、水環境、設備構造に応じて、環境負荷を抑えた最適な光照射システムを設計・構築します。
求めるパートナー
超小型水中・気中照射装置の共同開発企業、藍色光の作用機序を解明する共同研究機関、発電所・船舶・養殖・食品等での実証先協力機関、研究開発・事業資金と経営支援機関。

代表取締役 梅田 眞郷 氏
生物の力で、社会を支える。
京都大学発スタートアップ・ホロバイオは、2000種類以上の魚類の機能性腸内細菌のはたらきを生かし、成長促進魚病予防、高水温への適応を達成する革新的な養殖技術を開発しました。機能性腸内細菌をブレンドした独自の菌体製品による養殖コンサルティングを基中心に、オーダーメイド菌体製品の開発や自社ブランド魚の養殖生産など、幅広い事業へ展開しています。
求めるパートナー
水産養殖における協業先(養殖業者、水産医薬品会社、飼料会社、水産商社等)、資金調達

代表取締役 木梨 尚人 氏
命の誕生における不確実性を減らす
フォリシアテクノロジーズは、体外受精・胚移植における着床率向上をめざし、独自ペプチドIZNM-2を開発する大学発バイオスタートアップです。胚側インテグリンを活性化し、胚と子宮内膜の接着を促進する技術を基盤に、ヒト不妊治療薬、ウシ・ウマ等の動物繁殖支援、in silico探索から合成・評価までの創薬支援を展開します。
求めるパートナー
生殖医療機関・研究機関、培養液メーカー・製薬企業、畜産・動物繁殖関連企業IZNM-2。有効性・安全性評価、製品化、薬事対応、国内外での実用化を推進
VCリバースピッチ

創業前後のシードステージに特化し、累計1,500億円超を運用する国内有数のVC。「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」を理念に、投資と伴走支援を行っています。

世界60拠点以上を展開する世界最大級のイノベーションプラットフォームです。スタートアップ、大企業、官公庁等をつなぎ、事業共創支援や年間250社超への投資を行っています。

「すべての人に豊かさと機会をもたらす社会を実現する」を掲げ、約270億円を運用、160社超へ投資するシード特化VCとして、アジアの産業創造を支援しています。

UTEC(東京大学エッジキャピタルパートナーズ)は2004年設立、東大発のディープテック特化VC。運用額1,350億円超。IT・AI・フィジカルサイエンス・ライフサイエンス等の技術シーズをシード期から支援。

