OIHスタートアップアクセラレーションプログラム

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OIHスタートアップアクセラレーションプログラム
メディア勉強会

遂に、第2期OIHスタートアップアクセラレーションプログラムがスタートしました!
第2期最初のイベントとして、メディア勉強会を行いました。
講師として、日本一明るい経済新聞の編集長であり代表取締役の竹原信夫氏と、OIHスタートアップアクセラレーションプログラム広報アドバイザーの井村仁香氏をお迎えし、メディアリレーションの基礎を中心に学びました。

イベント風景1 イベント風景2

当日は以下のテーマを主に学びました。

  • 1.広報とは
  • 2.メディアの基礎
  • 3.プレスリリースの基礎
  • 4.プレスリリースの配信
  • 5.取材対応

今回特に満足度が高かったのはプレスリリースの基礎とその配信についてでした。
メディアリレーションの柱とも言われているプレスリリースですが、効果的な書き方や配信の仕方を正しく理解している方は、意外に多くはありません。

勉強会の中盤に実際に各社のプレスリリースをチェックしてもらう時間を設けたところ、修正点が多くあり、より良いプレスリリースにできる余地が大いにあることが分かりました。

「どんなに素晴らしい商品やサービスでも、それをうまく伝えることができなければメディアに露出されず、世の中の人にも知ってもらえない…」そのような勿体無いことが起こらないよう、効果的な発信を心掛けたいものですね!!

イベント風景3

「…とは言っても、実際にどうすればいいのか」と言う方も多いと思います。
この勉強会報告で情報発信時のコツについて、全てをお伝えすることはできませんので、プレスリリース作成に絞っていくつかポイントをお伝えします。

ポイントその1=「プレスリリースのタイトルは一球入魂!」
新聞記者は日々多くのプレスリリースを受け取っています。毎日200通から300通来るという方も。
そんな多くのリリースの中、記者はまずタイトルを読んで、興味を持てば文章を読み進めます。逆に言うと、タイトルを見て興味を持たなければ、そのままゴミ箱行き。その時間はわずか3秒。
どんなに中身を吟味しても、読んでもらえなければ苦労も水の泡。
それだけタイトルには重要な役割があります。

ポイントその2=「一般の新聞に対して専門用語を用いるのは厳禁!」
技術系のスタートアップ企業をはじめ多くの企業は、知らず知らずのうちに自社サービスの紹介に専門用語や業界用語を多用してしまうことがあります。
日経新聞や読売新聞など一般紙の場合、記者は数年で配属が変わることが一般的なため、ひとつの分野の知識が深くないことが多いのです。
記者の方に商品・サービスを正確に理解してもらうためには、なるべく平易な文章を心がけましょう。(よく言われる効果的なチェック方法は、中学生や高校生でも内容を理解できる文章であるか確認することです)
*専門紙へアプローチする場合は、ある程度専門的な言葉を使い、その分野のプロであることをアピールすることが効果的な場合が多いです。

イベント風景4

ポイントその3=「主観的な表現は厳禁!」 「そのくらい当然だ!」と思われた方も多いかもしれません。 しかし、よくよく気をつけて見直してみると、意外にも多くの表現が主観的であることに気づきます。 特に注意してほしいのが「かわいい」「おいしい」などの形容詞。 一見商品やサービスをうまく表しているようですが、人によって「かわいい」「おいしい」の基準が違います。記者は読者や視聴者に正しい情報を伝える必要があるので、このような主観的な表現は敬遠されることが多いのです。 だれが読んでも正確に理解してもらえる文章を目指しましょう!!

プレスリリースのポイントはまだまだご教示いただきましたが、長くなりますので、本日はこの辺で。まだ気になる点があれば、お気軽にトーマツメンバーにお声かけ下さい!

17年3月上旬のデモデイまでの4ヶ月間の当プログラムが始動しました。全力で駆け抜けますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします!!

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