OIHスタートアップアクセラレーションプログラム

第16期プログラム参加スタートアップ企業
一覧(2023年12月~2024年3月)

株式会社EVAセラピューティクス
株式会社EVAセラピューティクス
Yellow Duck株式会社
Yellow Duck株式会社
ジカンテクノ株式会社
ジカンテクノ株式会社
株式会社CargoLabo
株式会社CargoLabo
株式会社SpaciaNet Japan
株式会社SpaciaNet Japan
株式会社スポスル
株式会社スポスル

スタートアップ詳細

尾﨑 拡
株式会社EVAセラピューティクス代表取締役 尾﨑 拡
(所在地:大阪府大阪市 設立:2021年6月)

腸換気技術で超未熟児の命を救う

重症呼吸器疾患患者に用いられる既存医療機器には、高度な医療資源と莫大なコストが必要であり、肺胞障害や出血塞栓等の有害事象、適応除外例の存在といった課題があります。当社が開発するEVA法医療機器はこの課題を解決するだけでなく、簡便に低酸素状態を改善し、使用場所を問わない技術として開発を進めています。この肺に依存しない呼吸システムEVA101は、救急現場での低酸素状態の改善や、病院内の呼吸不全患者の人工呼吸器への移行抑制等の使途を目指し、現在臨床試験段階にあります。また、この技術は日本で年間25,000人にのぼる低出生体重児のレスキューセラピーとしての用途としても期待されており、超未熟児の命を救う技術の実現を目指しています。

中山 繁生
Yellow Duck株式会社代表取締役 中山 繁生
(所在地:兵庫県神戸市 設立:2023年8月)

波エネルギーによる発電システムWave-DAC(ウェーブ・ダック)は海の再生可能エネルギーを利用することで、現状の再エネ課題を解決します

カーボンニュートラル達成に向け、多くの企業が再生可能エネルギー100%宣言を行い、再エネ由来の電力調達を進めています。しかし再生可能エネルギーには「陽の当たる場所・時間」「風が吹く場所・時間」といった設置場所や発電時間に制限があり、再エネによる電力の供給には限界がある状況です。私たちは開発中のWave-DACを用いて海の再生可能エネルギーを利用する事で、設置場所や発電時間の制限をなくし、再エネによる電力供給の限界を突破する事を目的としています。膨大なエネルギーを秘めながらも、これまで有効活用できなかった海の再生可能エネルギーを利用するWave-DACの実用化は、気候変動とエネルギー問題に翻弄される世界を、より豊かで安定した新しい循環型社会へと導く、その礎になると考えます。

木下 貴博
ジカンテクノ株式会社代表取締役 木下 貴博
(所在地:大阪府大阪市 設立:2016年1月)

鉱物資源からバイオマスへ

農業残渣を活用した高機能素材(ナノカーボン)や植物性シリカの応用製品の開発を事業としています。籾殻等の農業残渣は処分に大きなコストを要し、農業関係者の収益を圧迫しています。それだけでなく、不法投棄による環境や生態系の破壊、放置された籾殻からメタンガスが発生するといった深刻な問題となっている状況です。私たちは2018年に農業残渣を原料としたグラフェンの製法を発見し、低コスト且つ高収率の製法の開発に成功しました。2021年には、食品残渣から高機能素材(植物由来グラフェン)を効率的に抽出する技術、及び生分解性樹脂とカーボンの混交物の熱伝導性改善を実現する技術の開発を目的として、東京大学との共同研究を開始しました。
この技術を用いて、カーボンニュートラルに向けた循環型社会実現を目標にしています。

稲葉 憲邦
株式会社CargoLabo代表取締役 稲葉 憲邦
(所在地:大阪府大阪市 設立:2020年7月)

業務プロセスの刷新で航空貨物業界全体のDXを促進

CargoLaboは、貨物の輸出入業務を荷主に代わってコーディネートするフォワーダーを対象とした予約・入札管理プラットフォーム「CargoLabo」の開発・運営を行っています。航空輸送の核となる予約業務は電話やメールが主流となっており、また紙ベースでのデータ管理や手入力での転記や集計が励行している状況であり、予約動線と料金管理の自動化なくして、サプライチェーン全体での根本的な課題解決は不可能です。この課題を「CargoLabo」を用いて、フライト比較~選定、料金交渉、書類のデータ化までを一本化し、大幅な業務効率化を実現する事を目的にしています。当社は「従来の流れを革新し、未来の仕組みを構築します」をミッションに掲げ、荷主・フォワーダー・航空会社が一気通貫で業務を完結できる世界初の運用を目指しています。

青木 渉
株式会社SpaciaNet Japan代表取締役 青木 渉
(所在地:大阪府大阪市 設立:2021年6月)

言語によるコミュニケーション問題を最適化して、宿泊施設とゲストの架け橋になる

当社はテクノロジーと海外拠点を活用して、多言語オペレーターがリモートでオペレーションを担うことにより、ホテル側の時間創出に貢献し、更なる付加価値を施設に生む業務へリソースが集中できる『AirXpress』を運営しています。
日本が観光立国を目指す一方で、日本の宿泊業界は労働人口の減少による深刻な人材不足や、外国人対応ができる担当者の不在、デジタル化の遅れといった課題があります。この理想と現実の大きなギャップを埋める事が日本の観光業界発展に繋がると考えています。
『AirXpress』は多言語オペレーターがゲスト対応を24時間365日、メッセージ・電話で行うとともに、業務効率化のためのITソリューションを提供することにより、省人化・無人化を実現します。

尾濱 徹
株式会社スポスル代表取締役社長CEO 尾濱 徹
(所在地:東京都豊島区 設立:2021年3月)

スポーツの習い事市場に新たな革命(DX推進、Fintech事業)を起こす!

一般のスポーツチーム・スクールが利用する管理・運営・決済が可能な「スポスルアプリ」の運営を事業としています。一般のスポーツチームやスクールには、紙での会員情報管理等の「非効率的なアナログ管理・運営」や、月謝の現金手渡し等の「古臭い慣習やルールに対するユーザーの不満」に課題が生じています。この課題を当社が運営する「スポスルアプリ」で解決し、スポーツの習い事市場に新たな革命を起こす事を目標としています。またスポーツを通して、人々に輝きを届け、スポーツ人口2倍プロジェクトと題し、日本のスポーツ市場の更なる活性化に貢献する事を目指します。

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